4月8日、鹿島アントラーズの田川亨介が公開練習後に取材に応じた。4日のJ1百年構想リーグ第9節水戸ホーリーホック戦はレオ・セアラの同点ゴールで90分を1対1で終えたが、PK戦を物にできず連勝が止まった。次は4月12日にUvance とどろきスタジアムby FujitsuでJ1百年構想リーグ第10節川崎フロンターレ戦に挑む。
上写真=取材に応じた鹿島アントラーズの田川亨介(写真◎Getty Images)
「厳しい声も自分たちのエネルギーになっている」
前節、水戸との茨城県勢対決にPK戦で敗れ、4月12日の川崎F戦は2試合ぶりの勝利を目指す。水戸戦で途中出場するもゴールを奪うことができなかった背番号「11」は、シーズン前半戦を振り返り、次のように言及した。
「(第2節から第8節まで)連勝していた中で、ジェフ戦と水戸戦をちょっと難しい試合にしてしまったところは反省するべきだと思うのですが、当たり前のことをチーム全員で実践できれば絶対に負けることはないと考えています。それぐらい、このチームは今、自信を持って戦えていると思うので、もう一度原点に帰り、自分たちのやるべきこと、球際の激しさだったりを絶対になくしてはいけないと思っています」
決意を新たに、次節川崎F戦に照準を合わせる。取材に応じた4月8日のトレーニングについて「みんなが集中してやれていた。温度感もすごくよかった」と手応えをのぞかせ、2試合ぶりの勝利に向けて着々と準備を進めている。
「やっぱり勝たないと、厳しい声だったりもあると思うし、それが自分たちのエネルギーになっているのは確かなことです。だからこそ、(川崎F戦は)勝って、そして毎回のように(ファン・サポーターと)喜び合えるような勝ち方だったり、そういうものにもこだわって戦っていきたいと思います。サポーターの皆さんには引き続き、応援してもらえたらうれしいです」
鹿島の最前線でアグレッシブな姿勢を見せるストライカーが、川崎F戦でも勝利のためにゴールを狙う。