写真◎Getty Images
2025シーズンのJ1リーグを制した鹿島アントラーズが、J1百年構想リーグの開幕戦となる2月7日のFC東京戦に臨む。試合前の3日に植田直通がメディアからの取材に応じ、ディフェンディングチャンピオンとして挑む新シーズンへの意気込みを話した。
上写真=取材に応じた鹿島アントラーズの植田直通(写真◎Getty Images)
「取れるものはすべて取る」
2026年夏からのシーズン移行に伴い、2月から6月までの5カ月間で争われるJ1百年構想リーグ。90分間で同点の場合はPK戦に決着が委ねられる新たなレギュレーションの大会だ。昨季王者の鹿島は2月7日に味の素スタジアムで開催されるFC東京戦に向けて、着々と準備を進めている。
「まだ公式戦を戦っていないので分からないところもありますが、練習の中でいい攻撃や、いい守備が見えている部分もありますし、プレシーズンの練習試合でもいいシーンはかなり増えてきていると思うので、今年は去年よりもより良く戦っていけるんじゃないかなと思っています」
2月3日のトレーニング後に取材に応じた植田直通は、そのように開幕前のチーム状態に手応えをのぞかせる。2025シーズン、リーグ戦全試合フルタイム出場を果たして優勝の立役者となったセンターバックが、新たな大会でもどん欲にタイトル獲得を狙う。
「目の前にタイトルの懸かった大会、試合がある限り、自分たちは負けてはいけないと思っています。取れるものはすべて取る。今までもその思いで戦ってきました。どんな大会だろうと、自分たちが1位だと。やはり鹿島が1番だと。それを証明していきたいと思います」
鹿島の背番号「55」が、味の素スタジアムでFC東京の前に立ちはだかる。