11月10日の明治安田J1リーグ第36節で、東京ヴェルディがヴィッセル神戸を迎えた一戦。神戸が先制しながら東京Vがアディショナルタイムに追いつく展開だったが、その戦いをピッチの中央に立つボランチはどう考えていたのか。森田晃樹、井手口陽介の言葉から振り返る。

【動画】先制ゴールは神戸の山川哲史。CKのこぼれ球をボレーでたたき込んだ

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