FC東京は今年、『変革』に大きく舵を切った。継続して結果の出せるチームになるべく、昨季までとは異なるスタイルを求め、スタッフも刷新。新たに指揮を託されたのは昨シーズンまで2年間、アルビレックス新潟を率いていたスペイン人のアルベル・プッチ・オルトネダ監督だ。注目の指導者にサッカージャーナリストの小澤一郎氏がインタビュー。ここまでのチーム作り、そして自身の母国であるスペイン出身選手、指導者がいる4月6日の神戸戦、10日の浦和戦に向けての思いを聞いた。

【動画】これがアルベル監督とめざすポジショナルプレー!

【CLIPPING】これが新生TOKYOがめざす道!!アルベル監督とめざすポジショナルプレー!!

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