FC東京は2月27日、トップチームの活動を再開したと発表した。2月19日以降、累計でトップチーム選手14人、同スタッフ5人が新型コロナウイルス感染症で陽性判定を受けて、20日から26日まで活動を停止していた。

上写真=FC東京がようやく活動を再開した(写真◎J.LEAGUE)

陰性の選手とスタッフでトレーニング

 FC東京が2月27日、再び動き出した。新型コロナウイルス感染症で相次いで陽性判定が出て、20日から26日まで活動を停止しており、23日のルヴァンカップ第1節ジュビロ磐田戦、J 1第2節名古屋グランパス戦とホームゲーム2試合も中止となっていた。

 これまで発表されたのは、累計でトップチーム選手14人、同スタッフ5人の陽性判定。2月19日にトップチーム選手2人、トップチームスタッフ1人、21日に選手7人、スタッフ2人、22日に選手4人、スタッフ2人、23日に選手1人が陽性判定を受けたことが発表されていた。

 活動再開にあたり、2月25日にPCR検査を実施した上で練習前には抗原検査を実施。陰性が確認された選手とスタッフがトレーニングに臨んだという。いまだ療養隔離期中の選手、スタッフもおり、管轄の保健所とチームドクターの指示のもとで復帰プロセスをサポートし、必要な検査と手続きを経て随時チーム活動へと合流する予定だ。

 改めて、これまでに取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策をより強化・徹底していくという。

 なお、中止になった2試合の代替開催日は決まり次第、発表される。