横浜FCは1月6日、ヴァンフォーレ甲府からDF中塩大貴を獲得したことを発表した。2020年にプロになったばかりで、ルーキーシーズンはJ2で22試合に出場していた。

「今後も温かく見守っていただけると」

 左利きのセンターバックが、自身初のJ1にチャレンジする。ヴァンフォーレ甲府から横浜FCへと戦いの場を移すのは、中塩大貴。2020年シーズンにプロになったばかりで、1年目に主に3バックの左でプレーして、コンスタントに22試合に出場している。

 浦和レッズのアカデミー出身で、立正大を経て20年に甲府入り。1年間のプレーでJ1へとステップアップした格好だ。甲府の関係者やファン・サポーターには感謝を述べている。

「この度、横浜FCに移籍することを決断しました。
 昨シーズンは、コロナ禍での不安や制限が多い中、ご支援、ご声援をいただき感謝申し上げます。ありがとうございました。
 未熟者だった僕をヴァンフォーレ甲府にスカウトして下さった森さん、そして1年間、育てていただいたクラブの皆様、温かく迎え入れてくれて熱く応援してくださったファン、サポーター、スポンサー企業の皆様、本当にありがとうございました。
 私は、ヴァンフォーレ甲府というクラブ、そして、ヴァンフォーレ甲府に関わる全ての方が大好きです!!
 横浜FCに移籍し、新しいステージでチャレンジをします。
 ヴァンフォーレ甲府への感謝の気持ちを忘れず頑張りますので、今後も温かく見守っていただけると嬉しいです。
 1年間ありがとうございました」

 横浜FCのファン・サポーターには早くも自己アピールだ。

「この度、ヴァンフォーレ甲府から移籍してきました、中塩大貴です。横浜FCのために、ビルドアップなど自分の特徴を全面に出して闘います!! クラブで活躍されている名プレーヤーの方々と共にサッカーが出来る事も楽しみです!
 横浜FCに関わる全ての皆さん、これからよろしくお願い致します」

中塩大貴(なかしお・だいき)
■ポジション:DF
■生年月日:1997年6月8日
■身長/体重:181cm/67kg
■出身地:埼玉県