日本代表DF昌子源がガンバ大阪に完全移籍することが発表された。2019年1月に鹿島アントラーズからフランスのトゥールーズに移籍したが、今季は出場機会に恵まれず、再びJリーグに活躍の舞台を移すことになった。

上写真=G大阪への完全移籍が決まった昌子。今季これまで、ほとんど出場機会がなかった(写真◎Getty Images)

今季リーグ戦出場は1試合のみ

 1992年12月11日生まれ、兵庫県出身の昌子源は、鳥取・米子北高から2011年に鹿島アントラーズに加入。徐々に出場機会を増やして鹿島の守備の主軸となり、2018年ロシア・ワールドカップではCBのレギュラーとしてベスト16進出に貢献した。

 2019年1月にフランスのトゥールーズに移籍し、2019-20シーズンはリーグ戦18試合に出場した。しかし今季はケガが重なったこともあり、出場はわずか1試合で、G大阪への加入が間近とみられていた。

 昌子は米子北高時代にFWからCBに転向しているが、その前はG大阪ジュニアユースでプレーしており、今回の完全移籍は『復帰』とも言える。近年、リーグ戦で苦戦が続くG大阪の守備の柱として期待を集めそうだ。