1月23日、宮崎市国際海浜エントランスプラザで宮崎キャンプを行なっているC大阪が、テゲバジャーロ宮崎(JFL)と45分ハーフのトレーニングマッチを実施。柿谷曜一朗や高木俊幸の2ゴールなどで6対0と勝利した。

上写真=C大阪がテゲバジャーロ宮崎とトレーニングマッチを行なった(写真◎サッカーマガジン)

■2020年1月23日 宮崎キャンプ・トレーニングマッチ(宮崎市国際海浜エントランスプラザ)
C大阪 6-0 テゲバジャーロ宮崎
得点者:(C)柿谷曜一朗2、高木俊幸2、ブルーノ・メンデス、木本恭生

「修正点を次のトレーニングに生かす」

 宮崎キャンプを行なうC大阪が、JFLに所属する地元のテゲバジャーロ宮崎とトレーニングマッチで対戦。前半から柿谷曜一朗や高木俊幸らがゴールを積み重ね、6得点を奪って勝利を収めた。

トレーニングマッチのハーフタイムに笑みを浮かべるロティーナ監督(写真◎サッカーマガジン)

 試合後、ロティーナ監督は報道陣の取材に応じ、次のように試合を振り返った。

「全体的に満足しています。まず、ケガ人を出さなかったことが重要でした。また、全体的に我々がトレーニングしているプレーができたと思っています。プレーの面でも満足しています。ただ、もちろん改善すべきところはあります。フィジカル面を上げていくこと以外にも、いくつかのコンセプトにおいて修正できる点がある。それに気づけたことで、次のトレーニングに生かすことができる。それが、今日のポジティブな点だと思っています」

 新加入のFW豊川雄太やMF坂元達裕、DF小池裕太らも出場時間の中で持ち味を存分に出した。豊川は積極果敢にゴールへと向かい、坂元はドリブルで好機を演出。小池も持ち味とする正確な左足のキックを披露した。

「新加入選手の出来にも満足しています。チームのレベルを上げてくれているだろうし、それが我々の望んでいたことです。そういう意味でも、満足しています」

 指揮官の口から何度も『満足』という言葉が発せられた。およそ1カ月後のJ1リーグ開幕に向けて、まずは上々の出来となったようだ。

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