大学の準体育会・同好会・サークルの各チームが日本一を争う第44回サッカーマガジンカップ オープン大会2026(主催・運営:株式会社毎日コムネット、後援:株式会社ベースボール・マガジン社)は、9月9日に大会3日目を迎えた。この日から順位決定戦のトーナメントに突入。優勝を争う決勝トーナメントはラウンド32(1回戦)の16試合が行なわれ、多くの試合がPK戦にもつれ込む接戦となっている。
上写真=立教大学サッカー愛好会AはPK戦を制して昨年優勝の早稲田大学HUMAN FC Aに勝利!(写真◎石倉利英)
9日午後にラウンド16を実施
1982年にプレ大会が開催されたサッカーマガジンカップは、翌83年の第1回大会から今年で44回目。まだJリーグは存在せず、日本でサッカーがマイナースポーツだった冬の時代に、競技の普及・発展のために立ち上げられた。近年は大学の準体育会・同好会・サークルの日本一を決める大会と位置付けられている。代々の参加選手・女子マネジャーに『マガ杯』『マガジン杯』の愛称で親しまれており、今年は63チームが参加して9月7日に開幕した。
8日までの予選リーグを終え、9日午前はトーナメントのラウンド32を実施した。優勝を争う決勝トーナメントでは、昨年優勝で連覇を狙った早稲田大学HUMAN FC Aが敗退。立教大学サッカー愛好会Aとの一戦で前半に先制したものの後半に追いつかれ、1-1からのPK戦で屈して連覇の夢が断たれた。
9日午後はラウンド16(2回戦)が行なわれ、ベスト8が出そろう。結果など最新情報は大会公式インスタグラム、BeYonD公式インスタグラムで順次更新している。
取材・写真◎石倉利英