現地時間6月27日に行なわれた北中米ワールドカップのグループステージJ組第3節で、ヨルダンとアルゼンチンが対戦した。すでに1位通過を決めているアルゼンチンはメッシなど主力を温存して臨んだが、前半に2点をリード。ヨルダンも後半に1点を返したが、途中出場のメッシが突き放す3点目を決めたアルゼンチンがグループステージ3連勝とした。
上写真=途中出場から直接FKで3点目を決めたメッシが笑顔でガッツポーズ。W杯通算得点を19に伸ばした(写真◎JMPA毛受亮介)
■2026年6月27日 北中米ワールドカップ・グループステージJ組第3節(ダラス)
ヨルダン 1-3 アルゼンチン
得点=(ヨ)アルタマリ
(ア)ロ・チェルソ、ラウタロ・マルティネス、メッシ
今大会6得点目
アルゼンチンは第2戦から先発9人を入れ替えたが、開始直後から押し気味に進め、19分にロ・チェルソがFKを直接決めて先制。28分にはPKを獲得し、ラウタロ・マルティネスが決めてリードを広げた。
その後もチャンスを作ったアルゼンチンに対し、ヨルダンは後半に反撃。55分には右サイドからのクロスに飛び込んだアルタマリが左足で合わせ、1点を返した。
ここでアルゼンチンは60分にメッシを投入すると、千両役者が結果を残す。80分、エリア外正面からの直接FKをゴール左に決め、今大会3試合連続の6得点目。前回大会から通算すると7試合連続、W杯通算19得点目を決めて突き放した。
結局そのままアルゼンチンが勝利。グループステージ3連勝で決勝トーナメントへと向かうことになった。