写真◎Getty Images
現地時間6月27日に行なわれた北中米ワールドカップのグループステージL組第3節で、クロアチアとガーナが対戦した。第2戦を終えてガーナが2位、クロアチアが3位で始まった一戦は、前半にクロアチアが先制。後半にガーナが追いついたものの、突き放したクロアチアが逆転で2位通過を果たした。ガーナは3位となったが、第2戦までに積み上げた勝ち点4が効いて決勝トーナメント進出を決めている。
上写真=クロアチアが勝って2位通過となったが、ガーナも3位でラウンド32に進む(写真◎Getty Images)
■2026年6月27日 北中米ワールドカップ・グループステージL組第3節(フィラデルフィア)
クロアチア 2-1 ガーナ
得点=(ク)スシッチ、ヴラシッチ
(ガ)ルカッセン
終盤にクロアチアが勝ち越し点
クロアチアは17分、カウンターから攻め込んでエリア外中央からヴラシッチが右足で狙うも、左ポストに当たって決まらず。その後も押し気味に進めながらゴールが通かったが、31分にスチッチがエリア外中央からゴール左下に突き刺す鮮やかなミドルシュートを決め、均衡を破った。
ガーナは40分にセメンヨが右サイドを突破、最後は右足で狙ったが左に外れる。後半はクロアチアが勝利に近づく追加点を狙うが、ガーナも守ってカウンターで攻め込むなど、一進一退の攻防が続いた。
73分、ガーナは右サイドのFKがファーサイドまで流れたところをルカッセンが左足で合わせて得点。VARチェックでシボがクロアチアの選手をブロックしていたプレーについてオンフィールドレビューが行われたが、そのまま認められた。
だがクロアチアは83分、コバチッチのシュートがガーナGKアサレの好セーブに阻まれた直後のCKから、ヴラシッチがヘッドで決めて勝ち越し。そのまま勝利を収め、ガーナを逆転して2位でグループステージを突破を果たした。ガーナは3位となったものの、勝ち点4での決勝トーナメント進出となった。