写真◎Getty Images
現地時間6月25日に行なわれた北中米ワールドカップのグループステージD組第3節で、パラグアイとオーストラリアが対戦した。どちらも2試合を終えて勝ち点3、得失点差でオーストラリアが上回った状態で始まった一戦は、最後まで得点が生まれずスコアレスドロー。オーストラリアが2位でグループステージを突破し、パラグアイも3位ながら勝ち点を4に伸ばした。
上写真=どちらも決め手なくスコアレスドローに終わり、オーストラリアが2位、パラグアイが3位となった(写真◎Getty Images)
■2026年6月25日 北中米ワールドカップ・グループステージD組第3節(サンフランシスコ)
パラグアイ 0-0 オーストラリア
2大会連続の突破は初めて
各チーム2試合を終えてアメリカのグループ1位とトルコの最下位は決まっており、2位と3位を決める直接対決は、前半はオーストラリアが優勢に進める。3分には右サイドを崩し、エリア内右サイドからアーバインが狙ったが、パラグアイGKヒルに阻まれた。
オーストラリアは36分にも右サイドでボールを持ったボスが左足で狙ったが、GKヒルの正面を突く。前半アディショナルタイムにはボルパトが同じく右サイドから左足で狙うも、三たびGKヒルにセーブされた。
引き分けでも2位を確保できるオーストラリアに対し、勝てば逆転で2位となるパラグアイも後半に反撃。50分には中盤でのボール奪取からマウリシオが中央をドリブルで運び、最後は右足でミドルシュートを放ったが、オーストラリアGKビーチの正面を突く。
その後も両チーム得点なく0-0で引き分け、2位のオーストラリアは前回カタール大会に続き、同国史上初の2大会連続となるグループステージ突破。パラグアイは3位に終わるも、すでに全試合を終えた他グループの3位、韓国とスコットランドを上回る勝ち点4を積み上げた。