写真◎Getty Images
現地時間6月21日に行なわれた北中米ワールドカップのグループステージH組第2節で、スペインとサウジアラビアが対戦した。初戦でカーボベルデとスコアレスドローに終わったスペインは、立ち上がりの10分にヤマルが先制点。オヤルサバルの2得点で加点するなどサウジアラビアを前半から圧倒し、今大会初勝利を挙げた。
上写真=スペインは10分、オヤルサバルの高速クロスに反応したヤマルが右足で蹴り込んで早くも先制(写真◎Getty Images)
■2026年6月21日 北中米ワールドカップ・グループステージH組第2節(アトランタ)
スペイン 4-0 サウジアラビア
得点=(ス)ヤマル、オヤルサバル2、オウンゴール
前半の飲水タイムまでに3得点
初戦はカーボベルデを攻めあぐねて0-0の引き分けに終わったスペインだが、この日は立ち上がりに均衡を破った。まずは10分、オヤルサバルが左サイドからGKとDFの間を通す高速クロスを送ると、ファーサイドに飛び込んだヤマルが右足で押し込んでネットを揺らす。
21分にはCK後のボールをつなぎ、オヤルサバルが2点目。オヤルサバルは24分にも決めて前半の飲水タイムまでに2得点1アシストの活躍を見せ、3-0として試合の流れを決定的なものとした。
その後も攻め続けたスペインは、ハーフタイムにヤマルとオヤルサバルを交代させる余裕の試合運び。後半も立ち上がりの49分にCKが流れたところをククレジャが左足ボレーで合わせ、相手の選手に当たってオウンゴールで4点目を奪う。その後は追加点を奪えなかったが、サウジアラビアの反撃は許さず勝ち点3を積み上げた。