現地時間6月17日に行なわれた北中米ワールドカップのグループステージK組第1節で、ポルトガルとコンゴ民主共和国(コンゴDR)が対戦した。ポルトガルが立ち上がりに均衡を破ったものの、コンゴDRも前半のうちに同点ゴール。後半も両チームが2点目を狙って激しく攻め合ったが、そのまま引き分けに終わった。

上写真=6大会連続得点を狙ったロナウドが不発に終わったポルトガルは、コンゴDRと引き分けスタートとなった(写真◎Getty Images)

■2026年6月17日 北中米ワールドカップ・グループステージK組第1節(ヒューストン)
ポルトガル 1-1 コンゴDR
得点=(ポ)J・ネベス
   (コ)ウィサ

前半アディショナルタイムに同点

 ポルトガルは6分、左からのセンタリングをJ・ネベスがヘッドで決めて幸先良く先制点を奪う。だがその後のチャンスを生かせずにいると、コンゴDRも前半アディショナルタイムの45+5分、ウィサがヘッドで決めて1-1として前半を終えた。

 ポルトガルは55分にカンセロがネットを揺らしたが、オフサイドで得点ならず。57分にはコンゴDRのバカンブがエリア内でボールを奪い、右足で狙ったが右ポストに当たって決まらなかった。

 終盤はオープンな展開となり、ボールを支配しながら攻略を目指すポルトガル、カウンターでチャンスをうかがうコンゴDRが攻め合ったが、どちらも2点目は奪えず。そのまま勝ち点1を分け合い、初戦は引き分けスタートとなった。