写真◎Getty Images
現地時間6月15日に行なわれた北中米ワールドカップのグループステージG組第1節で、イランとニュージーランドが対戦した。前半にニュージーランドが先制するもイランが追いつき、後半も同様の展開で点の取り合いに。終盤は両チームがゴールに迫る場面を増やしたが、どちらも3点目は奪えず引き分けに終わった。
上写真=イランがアメリカで戦うことでも注目を集めた一戦は、ニュージーランドと引き分けに終わった(写真◎Getty Images)
■2026年6月15日 北中米ワールドカップ・グループステージG組第1節(ロサンゼルス)
イラン 2-2 ニュージーランド
得点=(イ)レザイアン、モヘビ
(ニ)ジャスト2
イランが前後半に同点ゴール
ニュージーランドは7分、GKのロングキックをC・ウッドが胸で収めたプレーから中央突破を図り、最後はジャストが蹴り込んで立ち上がりに先制点を奪う。イランも反撃に転じ、23分には中央をドリブル突破したタレミが右足で狙ったが、惜しくも右ポストに当たって決まらなかった。
それでもイランは32分、右サイドから中央にパスを入れたレザイアンが、そのままゴール前へフリーランで走り込む。中央の混戦から目の前にこぼれてきたボールを蹴り込み、前半のうちに追いついた。
点の取り合いは後半も続いた。ニュージーランドは54分、中央でボールを持ったジャストがC・ウッドとのワンツーで右サイドに抜け出し、右足で蹴り込んで勝ち越し。しかしイランも64分、右からのクロスをモヘビがヘッドで合わせて再び追いついた。
終盤はイランが押し気味に進め、ニュージーランドもはね返してカウンターを狙うが、どちらも守備陣が懸命の対応。最後まで3点目は生まれず、2-2で引き分けた。