現地時間6月14日に行なわれた北中米ワールドカップのグループステージE組第1節で、コートジボワールとエクアドルが対戦した。前半から両チームにチャンスがありながらも、クロスバーに当たるなどしてスコアレスの状態が続いたが、コートジボワールが後半終了間際に決勝点を奪い、最後の最後に勝ち点3をつかんだ。

上写真=コートジボワールが残り時間わずかのところで決勝点を奪い、エクアドルを下した(写真◎Getty Images)

■2026年6月14日 北中米ワールドカップ・グループステージE組第1節(フィラデルフィア)
コートジボワール 1-0 エクアドル
得点=(コ)ディアロ

90分の決勝ゴール

 エクアドルは立ち上がりの11分、左サイドを崩して最後はE・バレンシアが左足で狙ったがクロスバーの上へ。23分にはミンダが左足で狙ったが、今度はクロスバーに当たって決まらなかった。

 コートジボワールも徐々にチャンスを作るようになったが、52分のワヒの左足シュートがクロスバーに当たるなど、どちらもチャンスを生かせない。0-0のまま試合が進み、今大会初のスコアレスドローが近づいていた。

 だが後半終了間際の90分、コートジボワールは右からのクロスをディアロが左足で流し込み、ついに先制。南米予選18試合で5失点という驚異的な堅守を誇るエクアドルの守備を最後の最後に攻略し、白星スタートを切った。