現地時間6月14日に行なわれた北中米ワールドカップのグループステージE組第1節で、ドイツとキュラソーが対戦した。立ち上がりにドイツが先制したものの、キュラソーも一度は同点ゴールを奪う。だがドイツはすぐさま突き放すと、後半にかけて次々と加点して突き放し、7得点のゴールラッシュで白星発進となった。

上写真=一度はキュラソーが追いついたが、ドイツが突き放して7得点の大勝となった(写真◎Getty Images)

■2026年6月14日 北中米ワールドカップ・グループステージE組第1節(ヒューストン)
ドイツ 7-1 キュラソー
得点=(ド)ヌメチャ、シュロッターベック、ハバーツ2、ムシアラ、ブラウン、ウンダフ
   (キ)コメネンシア

ハバーツが2得点

 ドイツは立ち上がりの7分にヌメチャが先制点を奪ったが、初出場のキュラソーも21分にコメネンシアが同点ゴールを奪い、ワールドカップ初得点で食い下がる。だがドイツは38分にCKからシュロッターベックがヘッドで決めて勝ち越すと、前半アディショナルタイムにはハバーツがPKを決めて2点差とした。

 ドイツは後半立ち上がりにもムシアラが決めてリードを広げると、68分にはブラウンが決めてリードを広げる。キュラソーは何度か攻め込む場面を作るが、ネットを揺らすには至らなかった。

 終盤は先発選手を交代させて余裕の試合運びを見せたドイツは、それでも78分にウングフ、88分にはハバーツが自身2得点目を決めて大量7得点。力の差を見せつけて初戦で勝ち点3を奪った。