写真◎Getty Images
現地時間6月13日に行なわれた北中米ワールドカップのグループステージC組第1節で、ブラジルとモロッコが対戦した。モロッコが先制したものの、ブラジルもすぐさま同点に。その後はどちらも追加点が奪えず、グループステージ注目の一戦は引き分けで勝ち点1を分け合う結果となった。
上写真=モロッコが先制、ブラジルが追いつく展開となった一戦は、その後はスコアが動かず勝ち点1を分け合った(写真◎Getty Images)
■2026年6月13日 北中米ワールドカップ・グループステージC組第1節(ニューヨーク/ニュージャージー)
ブラジル 1-1 モロッコ
得点=(ブ)ヴィニシウス
(モ)サイバリ
ヴィニシウスが得意の形で同点ゴール
序盤からゴールに迫るシーンを作っていたモロッコが21分に先制点。ディアスの縦パスに反応して中央を破ったサイバリが、前に出てきたブラジルGKアリソンの頭上を破る右足シュートを決めて均衡を破った。
ブラジルはミスが多く攻撃のリズムを作れずにいたが、32分に追いつく。ヴィニシウスが得意とする左サイドからのカットインでDFを振り切り、右足でファーサイドに決めて1-1とした。
後半は一進一退の攻防が続き、両チームに時折チャンスが訪れるが、どちらも2点目が奪えない。終盤にモロッコGKボノが長く負傷の治療を行なったこともあって後半のアディショナルタイムは10分と長く、それぞれ攻め込む場面もあったが、双方の守備陣が踏ん張って引き分けに終わった。