スポーツ分野の特別選抜枠が設けられている早稲田大の人間科学部eスクールに、2020年度はJリーグから3人が合格した。今後はJリーガーとしてプレーを続けながら、通信課程で単位を取得することになる。

上写真=ガイナーレ鳥取U-18から今季トップチームに昇格した坂本(写真◎石倉利英)

3選手が応募、全員が合格

 早稲田大が人間科学部eスクールにスポーツ分野の特別選抜枠を設けたのは、2007年が最初。2019年度はDF山口竜弥(ガンバ大阪)、DF中村桐耶(当時は北海道コンサドーレ札幌、19年途中からJFLのHonda FCに育成型期限付き移籍中)など5人が、人間環境科学科と健康福祉科学科に合格している。
 
 2020年度は、いずれも今春に高校を卒業予定の3選手が応募し、全員が合格となった。柴田壮介(湘南ベルマーレ、第一学院高校高萩校卒業予定)と坂本敬(ガイナーレ鳥取、米子松陰高校卒業予定)が健康福祉科学科、伊東稜晟(レノファ山口、野田学園高校卒業予定)が人間情報科学科。今後はプレーを続けながら、通信課程で単位を取得する。